プレゼンの「つかみ」について。

暑い!

WEBディレクターの渡邉です。

熱中症という危険な症状が発症しないように常に日陰に頼っています。

本当に今年の夏はヤバい!!

皆々様も十分にお気を付けくださいませ。

 

 

さて、今回はプレゼンテーションでよく言う「つかみ」について書かせて頂こうと思います。

講演や説明会の最初の聴衆の関心を高めるために話す事柄、いわゆる「つかみ」と言う言葉、皆様もよく耳にすると思いますが、

 

そもそも「つかみ」って必要なんでしょうか?

「はい、必要です。」

「プレゼンがうまくいくかどうかは初めの30秒で決まる」そうです。

 

「つかみ」とは、、、

 

”相手の気持ちを引き付ける事。また、その事柄。お笑い芸人が観客を引き付けるために最初に放つ独創のギャグ”

 

だそうです。

 

ギャグは放てませんが、ギャグに代わる何かを放てば、もしかしたら聞き手の気持ちをキャッチ出来るかもしれない。

放ってキャッチしたいわけです。

しかしプレゼンの「つかみ」に失敗して、プレゼン自体が上手くいかなかったなんてことになったら元も子もないんです。

 

ハイリスクハイリターンなんです。

 

グーグルで「つかみ」について猛烈に調べ、私なりの「つかみ」を見出そうと、「いつかうまれるだろう」と、

自分に言い聞かせ鼓舞しますが、そうなかなか気の利いた「つかみ」なんて思いつきもしません。



 

悩みに悩んだ挙句、私の思考はよからぬ方向へ進んで参ります。

気づけば私のなかの「つかみ」の定義が変わってしまっていたのです。

 

「そうなのか!ハイリスクな事をすればハイリターンになるのか!」に。

 

私がたどり着いてしまったのは、ハイリスクでハイリターンなハイの世界でした。

そして遂に「つかみ」に対する思考がハイのまま、プレゼン当日を迎えることとなります。

 

プレゼンが始まる直前もプレゼンが始まってからも、私の頭の中はまだまだ「つかみ」のことでいっぱいです。

最初の大切な30秒も優に過ぎ、追い詰められた私はいよいよハイリスクな行動に出ます。

ハイの世界の住人は今を生きる事を大切にしています。

 

目の前には6人の審査員、そのなかに一人目を閉じ、いかにも退屈そうに眠りこけている審査員がいました。

今の私はハイの世界の住人ですからもちろん、縛りはありません。

 

、、、、「起きろ」

 

、、「起きなさい!」

 

「起きるのです!!」

 

そう心が叫んでいたんです。

 

 

 

気が付けば私はその審査員に向けて、大声で今回のプレゼンのキャッチコピーを叫んでいました。



 

 

 

 

結局のところ私がやってしまった「つかみ」とは「急に大きな声でキャッチコピーを言う」でした。

「つかみ」が私をハイにしたんです。私悪くないんです。

まったく「つかみ」とは関係ないものをやってしまった私ですが、プレゼンの結果が本当に楽しみです。

 

 

 

 

「届けたい人に確実に届ける」ホームページからCM制作までワンストップで作れる会社

gaデザイン