さくらねこ

はじめまして。
事務員の成田と申します。

私はただの事務員なのでデザイン会社とはまったく関係のないことを綴っていこうと思います(笑)

突然ですが昨年の暮れに野良猫を3匹保護しました。
さて、なぜ私がこの3匹の猫を保護しようと思ったのかというと
その猫たちがいつもいる場所がパンくずなどで汚く、それを朝掃除している人を見かけたからです。
掃除している人が猫嫌いだったら?猫たちは保健所行きなのでは?と頭によぎり、
大の動物好きな私は猫たちをほっとくことができなくなりました。
そのあとすぐに飼い猫ではないか等を確認し、1週間以内に友人達と捕獲作戦を決行!なんやかんやで3匹とも無事捕獲!
チョロ・椛(もみじ)・蛍(ほたる)という可愛い名前をもらい、友人宅でぬくぬくと3匹一緒に暮らしています。

一番捕獲がちょろかったのでお名前は「チョロ」に(笑)

私が提案した蛍(けい)という名前が半分採用され「蛍(ほたる)」になりました。

満場一致でお名前は「椛(もみじ)」!一番の食いしん坊!

この友人宅にはすでに先住猫さんが1匹いて、合計4匹と暮らしてくれることになりました。
これからかかるごはん代や病院代等を理解したうえで里親になってくれた友人には感謝しかありません!
ただ、今はまだ3匹はワクチン等が済んでいないので先住猫さんと対面はしておらず
仲良くしてくれるかどうかと今からそわそわしてしまいます…。
先住猫さんの「みつき」。仲良くしてあげてね~!

ところでみなさんは「さくらねこTNR(TNR先行型地域猫活動)」という言葉をご存知ですか?
どうぶつ基金が2005年から動物愛護事業の基軸として行っている「さくらねこ無料不妊手術事業」は
「飼い主のいない猫」に対し「さくらねこTNR(Trap/捕獲し,Neuter/不妊去勢手術を行い,
Return/元の場所に戻す,その印として耳先をさくらの花びらのようにV字カットする)」を
実施することで,繁殖を防止し,「地域の猫」「さくらねこ」として一代限りの命を全うさせ,
「飼い主のいない猫」に関わる苦情や,殺処分の減少に寄与する活動です。
人社会の片隅で生きている野良猫たちが生きていくためには、不妊手術を施し、
これ以上増えないことを主張していく必要があります。
それには、誰が見てもわかる目印が必要になってきます。それが、さくら耳(みみ先カット)です。


今回私の場合は、里親に名乗りでてくれた友人がいたので「Return(リターン):猫を元の場所に戻す」
しない形になりましたが、こういった活動の対象になる猫たちを全て保護するのは不可能です。
なので、こういった活動があることを、野良猫をあまりよく思わない方に知っていただいて
そういった猫たちを温かい目で見守っていっていただけたらなと思います。
また、猫が好きな方も可愛いからと言って無責任に餌をあげずに、その猫たちの将来的なことも
考えて責任を持った行動をしていけるようになればいいなと思います。

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